設計思想デザインするのは人生です
使いやすい間取りやデザインとは、
10人いれば十人十色、
100人いれば100通りの
その人数だけ存在します。
生活スタイル・好きなモノやコトや
色・思想・身長の高さ・
敷地の場所・大きさ・予算など
幾重にも重なる条件があり、
決して同じプランになることは
ありません。
私たち令和ハウスでは今までの
経験から、お客様と直接お話を伺い
「表面的・外的な希望」と「心の
内なる希望」を言葉や雰囲気、
肌で感じる感覚から導き出し、
より最適なプランニングを行う
ことを大切にしています。
令和ハウスのこだわり
日本の住宅をもっと素晴らしい
ものにしたい。そこに暮らすだけで
生活が楽しくなったり、
そこに暮らすことが人生の質を
上げる家にしたい。
私たちが考えるいい家とは
「長寿命」で「高性能」、時が
たっても「美しいデザイン」そして
「お求めやすい価値のある価格」
と考えています。
私たちは、お客様に豊かな人生を
送っていただくために家づくりと
人を大事にしていきます。
住む人のためのデザインに、
こだわりを
デザインとは意匠だけではなく使い勝手や家の思想など、多岐にわたります。
家のデザインをお客様と一緒に考えデザインのいい家を提供します。
いい家は高い。そんな常識を変えたいそして家づくりをもっとワクワクさせたい。
私たち令和ハウスはお客様と一緒に愉しい家づくりを目指します。
長期優良住宅
戦後50年続いた「つくっては壊す」時代から「いいものを永く使う」時代へ。
長期優良住宅の思想が浸透してきました。永く住める家は、中古流通を通じて社会に貢献でき、地球環境的にも好ましいもの。これは欧米諸国のような成熟社会における家本来のあり方への移行とも考えられます。こうした思想を先駆的に体現してきた令和ハウスなら、当然に長期優良住宅の認定取得も可能です。
家は家族を守り、そして安らぎを与えるもの。
私たちは安全にこだわり、法律で定められた初期10年保証を含め、最長60年間の長期保証プログラムをご用意しました。
住み継ぐための
スケルトン&インフィル
子供が増える、2世帯になる。老後2人で暮らす。
家族構成は次第に変わっていくもの。そんなライフスタイルの変化に応じて間取りを変化させるのが、スケルトン&インフィルの考え方です。
木造ラーメン構法のSE構法は勿論、令和ハウス各シリーズも躯体や基礎、外壁などの構造部分(スケルトン)と内装や仕切り壁(インフィル)を分け、リフォームによって大きく変えていくことが可能です。家族構成が変わっても大事に住み続けていける住まいです。
家の強さもオーダーして下さい
「構造計算」とは聞きなれない言葉ですが、ビルやマンションなどの鉄骨造や鉄筋コンクリート造では常識的な計算です。大きな地震がきても建物が壊れないように、専門の建築士が様々な角度から数値的に計算して、その部材や太さなどを決めます。
これから建てる建物がどの位強いのか、どうして安全なのか、REIWAHOUSEでは、木造住宅でも家族のライフスタイルや家の形、建築地の気候特性に応じて、事前に家の強度を確認することが出来ます。
耐震+制震で
安全・安心な住まいを提供
日本は地震の多い国です。熊本地震の時のように何度も繰り返し大地震がおこった時にも安全な家を提供することが私たち令和ハウスの使命と考えます。
耐震とは家自体の強さです。軸組工法で自由な間取りを、パネル工法でより強い構造体を造ります。簡易計算ではなく全棟に構造計算をかけ、安心して住むことが出来る構造体を建築します。そして全棟に制振ダンパーを採用することにより地震の力を半減し、繰り返しの地震にも十分耐える住まいを提供します。
制振ダンパーを採用した住宅で大阪北部地震を経験されたお施主様のインタビュー
これからの指針
「HEAT20」とは?
HEAT20が目指す外皮性能G1グレードG2グレードの家は、現在の国内の省エネルギー基準の家(平成28年度改訂)と比較すると室内温度環境と省エネ性能が大幅に向上。G2グレードの性能の家は、部屋間の温度差が少なくなりヒートショックの低減にも繋がります。
この水準は「快適」「健康的」「経済的」な「豊かな暮らし」を実現する住宅環境の新しい指針でもあるのです。