街のランドマークにふさわしい
オンリーワンを叶える家
いい家は高い。
そんな常識を変えたい。
そして家づくりを
もっとワクワクさせたい。
私たち令和ハウスはお客様と一緒に
愉しい家づくりを目指します。
家づくりの哲学
家づくりの原点は人にあり
私たち令和ハウスのコーポレートマークにその想いを込めました。 0(ゼロ)と人を繋げ「住む人も一緒になって、ゼロから造る家」というイメージを形にしたマークです。
日本の家づくりは利益とスピードを追求するあまり、お客様の思いを大事にする原点が薄らいでいるように感じます。
私たちは人を中心にした家づくりをし「家づくりのその先にあるのは豊かな人生という幸福」を合言葉に人と家のかかわりをもっと密に考えていきたいと思っています。
長寿命住宅
日本の家の平均年齢は約30年といわれています。しかし英国では140年、米国では約100年という寿命です。
我が国日本では30年ローン返済しても、家が満足がいかないものになり、次の世代のご子息がまた住宅ローンを組むことになります。長寿命住宅であれば、3倍の長きにわたり住み続けることができ、余った資産は旅行や団らんなどに全て返ってきます。
豊かな人生を送るには、いい家に住むことが非常に大切です。
家づくりの思い
日本の住宅をもっと素晴らしいものにしたい、そこに暮らすだけで生活が楽しくなったり、そこに暮らすことが人生の質を上げる家にしたい。
私たちが考えるいい家とは「長寿命」で「耐性能」、時がたっても「美しいデザイン」そして「お求めやすい価値のある価格」と考えています。
私たちは、お客様に豊かな人生を送っていただくために家づくりと人を大事にしていきます。
品質
永く安心して住んで頂けるよう、令和ハウスは国の定める基準を大きく上回る性能を標準化しています。
自由設計ならではの弱点である、構造強度低下のアンバランスを解消できるように品質と性能を厳しく設定しています。
*仕様により快適性能グラフは異なります。